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自分にとっては未体験の世界。気になる事には果敢にチャレンジするコーナー
あれ知りたい!やってみたい、気になっている事をあなたはすでに体験した?
先月は岩盤浴で汗を流した事だから、体が求める水分をどんどん補給しないとね。 ここはグイッグイッとビールが飲みたいもの! 今月の気になる?初体験隊では「自分だけのオリジナルビールを作ろう!」と言うことにズバリ即決しました。 未成年の方はもちろんお酒は飲んではいけませんが、そう、たとえ法律上では飲む事ができなくても醸造だけは楽しめるのです。 今回は体験醸造で出来上がったオリジナルビールを5名様にプレゼントいたします。 皆様の応募お待ちしています。

今回お世話になる、「体験工房 手づくり麦酒」さんではBOP(小規模醸造施設)システムを導入。 驚くほど種類多様なビールや発泡酒を手軽に醸造する事が出来るのです。 日本のビール発祥の地、札幌ならではの観光や、地元の人も気軽に足を運べてビール醸造を楽しめます。 「おもしろそう」が、「喜び」へ変わることでしょう。




お酒の好きなあなたなら自分で楽しむのはもちろん、 結婚式の引出物、お中元、お歳暮、誕生日、おじいさんおばあさんの還暦のお祝い、両親の結婚記念日、 各種パーティーでの演出にいかがでしょうか。 しかもラベルのデザインが自由と聞いたら、斬新なデザインやアイデア、 顔写真を入れてみたり、「ありがとう」の気持ちを込めてメッセージを書いてみたり。 世界に1本!出来上がったときには、プレゼントするもよし、気の合う仲間と一緒に味わうのもおすすめです。 あなたのアイデア次第で用途が広がります。 おもしろさやユーモアなどをビールにプラスしたなら、飲むだけではなく、造る楽しみや贈る楽しみも味わえる。 これはもう、ビール三昧!?

今回「体験工房 手づくり麦酒」さんで体験するコースは、
断然お得なプラン『気軽にビール造り体験コース』。
人気のプランとして話題騒然。4980円で自分の仕込んだビール6本(330ml:小瓶)の料金も含みます。
仕込日やビールの種類は「体験工房 手づくり麦酒」さんと打ち合わせをして決定します。
興味を持った方、やってみたいと思った方は、
お早めに「体験工房 手づくり麦酒」さんへお問い合わせください。
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興味津々で向かった先はレトロな石造りの外観で、 タマネギ倉庫を改装したビール工房。地ビール工房とビアホールとして営業している札幌市東区の 「体験工房 手づくり麦酒」 さんにビール醸造体験でお世話になりました。 まず醸造技師の多賀谷さんに2階のビアホールで醸造工程などの丁寧な説明を受けました。 こちらの工房は、カナダの醸造方法でビール造りができ、 今回は黄色いラガー・茶色いエール・黒のB.Cスタウトの3種類(通常は1組1種類)を仕込みます。 早速ビールを試飲することになりました。


琥珀色に輝くビールたちと対面。 白くきめ細かい泡、どれも美味しい味わいに驚きを隠せないなか、特に黒ビールのおいしさに初めてめぐりあい、 奥深い黒ビールの世界に足を踏み入れた記念日となりました。 コクがあり、香ばしい。 ほどよい甘味と苦みが自然にマッチしているとは、黒が苦手な方なら、いっそう感動するに違いないでしょう。 このまま飲み干したら仕事にならなくなるが、余韻を残しつつ、1階にある工房へ案内してもらいました、 この日はとても明るい陽の光が差し込むなかで作業となりました。


いよいよ仕込みの作業がはじまります。 3種類のレシピに書いてある通りにそれぞれ仕込む麦芽を計量します。 このレシピから、さきほど試飲した味がうまれるのかと思うと、計量中は慎重になります。 計量はジャストで、微調整しながら続けました。 その後、多賀谷さんに麦芽を「食べれます、食べてみてください。」と勧められたので、口に入れました。 甘くてでんぷん質を含んでいるので食べやすい。 「あれ、これ食べれますか?」とどんどん好奇心で聞く始末。


苦みのもととなるホップを計量します。 ポップは植物の花をぺレット状にしたもの。 品種によって香りや苦さがそれぞれ違います。 組み合わせることで味に変化をつけます。 「食べられますが、おすすめしません。」と多賀谷さん。 苦いので、好奇心で食べると後悔します。はい。後悔しました。


計量した麦芽を手動式の粉砕機で細かくします。
手動部分をグルグル、グルグル回します。
ゴリゴリ、ゴリゴリと音をさせながら、粉砕されている実感。
3種類造るので3回この作業を繰り返します。
おおっ!ちゃんと砕かれています。
計量バケツへどんどん入っていきます。


多賀谷さんにお手伝いしていただき、粉砕した麦芽を計量バケツから白い大きなサラシの袋に移し入れます。 そして、口ひもを絞って結びます。


液状のモルトと、糖質であるグルコースを計ります。グルコースは例えるなら水飴の甘さのよう。


さらしの袋に入った麦芽をティーパックのように入れ60度のお湯に漬け込みます。 漬け込みは15分間。時間をしっかり計って、用紙に記入。 これからの作業時間もしっかりと時間を記入します。


15分後さらしの袋を取り出し、麦芽エキスを入れます。


煮込みの一番最初にボイルホップを入れてスタート。 55分間通して煮込むホップのことをボイルホップと言います。 55分経った後に煮込みをやめてから最後にいれるのがフィニッシュホップ。 違いは、煮込み用は55分しっかり煮る事で麦汁(ビール)の方に味や苦みがしっかり出ます。 ホップは煮込むと香りが飛ぶため、煮込みが終わってからも香り付けで少量入れます。


大きなオレンジゴールドの釜の中をかき混ぜる作業を教えてもらい、かき混ぜ棒の扱いに最初は慣れないが、 円を描く感じでコツをつかんだ頃には、腕が痛くなってきた。 いや、だるい感じになりました。これは体力勝負かもしれません。


冷却器を通し、酵母が働きやすくなる20度台まで温度を下げて冷やし、 そこに活のいい酵母を入れる事によって、ビールが正常な発酵をします。 冷たくなった発酵前の草のようで甘い麦汁を飲んでみます。 ポップの味が今はベースになっていて、うん、やはり待ち遠しいのは出来上がり。


冷えた麦汁を発酵タンクへ流し込みます。 工房では、規定のアルコール度数にするために比重を計り、 その比重を元にアルコール度数を定期的にチェックをし管理をしてくれます。


酵母はデリケート。雑菌が入らないように念入りに手を洗うことが大切。 最初が肝心、失敗すると腐ってしまい、悪い菌が入ってしまうとせっかく造ったビールがダメになります。 気をつけましょう。 酵母添加後、徐々に発酵が始まります。 10日間前後発酵させたあとは熟成です。熟成は冷蔵室で低温で冷やします。 そうすると酵母の活動が休止します。
工房で発酵管理、ろ過し、樽詰めを行い、ビールをボトルに詰めるまで約40日で出来上がり。 「体験工房 手づくり麦酒」さんから連絡がきます。 製品は宅配便での発送もしてくれます(送料別)。 持帰りか発送のどちらかを伝え、手元に届いたらカンパーイ。
出来上がりが楽しみな、ぴぽをデザインしたオリジナルラベルが貼られたビール。 飲んだ感想等については後日、ひっそりとHP内で発表します。
WEB SOGOページの記念すべきオープン日にビール造りを体験しました。 そこで今回は醸造体験したビールをズバリ!5名様にプレゼントします。 どしどし応募して下さいね。お問合せページ又はメール(hp-kikaku@sogopage.co.jp)で、 住所・電話番号・氏名・年齢・『WEB SOGOページ』へのご意見ご感想、『気になる?初体験隊』への時に厳しく時に優しい感想を添え、ご応募下さい。 2005年6月30日締め切り7月上旬の発送となります。当選発表は発送をもって代えさせて頂きます。 ご当選された方は飲んだ感想もぜひぜひお待ちしてます。



職人気分が存分に味わえました。 大手ビール会社のビールにはない個性に惹かれ、ここでしか味わえない風味やなめらかさ、 甘味も苦みも特徴的でした。探していたビールがようやく見つかったという思いに浸る。 常連のなかには札幌の水を使うだけでは物足りない人が名水を持ち込んで造るという。 そのようなこだわり派の人もいらっしゃるそうで、また楽しい醸造になると思います。 おいしさにこだわるビールを提供してくれるだけでない、ビール造りの楽しさを提供してくれる工房で、 ビールは喉を潤すだけではない、ビール(造り)は心を潤すと感じながら工房を後にした。 40日後の出来上がりを待つ楽しみもこれまたいいものです。

業務用として自分で造ったビールを、まとまった量(50本や100本)使われる方には体験料無しで、 ビールが造れるので何ともお得です。詳細については「手づくり麦酒」さんへお問い合わせください。 100本コースは特典として自由に味を造ることができます。 グレープフルーツやラズベリーなどの好みの味もリクエスト可能です。まさにオリジナルです。 飲食店の方もオリジナルビール作りで利用したり、卸としても営業しています。 お店の○周年記念キャンペーンに使いたい店長さんも、スタッフを引き連れやってくるそうです。
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体験醸造は予約制です。(所要時間は約3時間) 醸造スタートは,11時から14時の時間設定が可能です。問い合わせしてみてください。 気になる方は、ぜひ体験をお勧めします。 ※駐車場あり
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