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ベアウォッチングバス
バスの中 外観どうよう中もゴツい
総面積15ヘクタール(15万平方メートル)という広大な敷地に、ヒグマが野生に近い状態で生活する姿を観察できる施設として昨年オープンした。 ベア・マウンテンではベアウォッチングバスに乗って廻る方法と、 遊歩道を歩きながら廻る方法の2通りの観察が出来ます。 バスに乗って廻ると、運転手さんがヒグマについてのいろいろなお話しをてくれます。 途中にあるベアポイントから遊歩道を通って帰ってこられるということなので、 まずは、ベアウォッチングバスで廻ってみることに。
バス乗り場からバスに乗ります。 バスは山道を走るように改造されてゴツくてかっこいい!! 中はヒグマを見やすいように外向きに椅子が置かれています。
バスがゲートをくぐって中に入ると、早速ヒグマ発見!! 寝てましたが、運転手さんが窓をたたいて呼びかけると、むっくりと顔をバスの方に向けて大あくびをしてました。 そして、別な場所ではヒグマが地面をじろじろと眺めながら歩いていました。 運転手さんの話ではアリを探しているそうです。普段はアリやハチの巣を探して蜜を食べたりしているそうです。 野性的!!
早速、熊登場!! 寝てる。ヒグマってかわいいんだな。
大きい!! お散歩中のヒグマ。起き上がるとやっぱり大きい!!
ここがベアポイント 強化ガラスとコンクリートで囲われているので安全にヒグマを見ることが出来る。
ヒグマの洞窟 入ってみるとドッキリ!
ベアポイントはベアウォッチングバスで約20分。 頑丈なゲートとコンクリート、強化ガラスで囲われていて安全にヒグマを観察することが出来ます。 周りは池や洞窟などがあり、ヒグマたちが最も自然に近い生活が出来るように造られています。 ガラスのすぐ外にはヒグマが水浴びをしたり、水の中に放された魚を捕って食べたりしてました。 ヒグマと同じ目線で観察できるので迫力満点です。
ここには飼育員の人がいて、ヒグマのことをいろいろ教えてくれます。 ベア・マウンテンにいるヒグマはすべてオスなんだそうです。 なんでも、メスの取り合いや縄張り争いをさけるためにオスだけの方がいいようで、 メスが中にいるとベア・マウンテンの外のオスのヒグマが寄ってきて危険だからというのもあるようです。 野生の動物を飼育するのは大変なんだと思いました。
また、ベアポイントにはヒグマの暮らす洞窟が再現されていて、中に入るとちょっとしたサプライズが待っています。 この洞窟もヒグマの生態をしっかり体感できる施設です。ヒグマの息づかいが聞こえてきそうでドキドキしました。
間近でヒグマを観察 目の前をヒグマが歩いてます。
ガラスのすぐ外にはヒグマが!! ガラス1枚隔ててヒグマがいます。迫力満点!!
遊歩道 自然の空気を感じながら観察できます。
ベアポイントを後にし、 帰りは遊歩道をゆっくり歩いて帰ることにしました。 遊歩道は地上から約5メートルの高さに架けられたウッドデッキです。 全長370メートルの歩道橋をゆったり歩きながら木々の緑を感じることができました。
普段は見ることのできない木の上からの目線で、地上を歩くヒグマや寝ているヒグマを見つけることができました。 アップダウンの激しい山道を走るベアウォッチングバスを見るのも楽しいです。
ヒグマに直接触れることはできませんが、ヒグマの暮らす環境や自然を感じることができます。 北海道に暮らしていてもなかなか感じることのない大自然の息吹をここで感じることができました。 緑に囲まれたベア・マウンテンで自然の尊さを実感してみてはいかがでしょうか?
ベアウォッチングバス 山道を走るベアウォッチングバス。かなりの難所です。
遊歩道 遊歩道を下から撮影。(もちろんバスの中からです。)
Access 北海道のほぼ中央に位置するサホロは、新千歳・帯広・旭川、3つの空港からのアクセスもよく、人気です。 帯広空港から車で90分。 JR新得駅からタクシーで約15分。 十勝や富良野をめぐる拠点として観光に最適です。
ベア・マウンテンは自然に近い状態で生活するヒグマを大迫力で体感できる数少ない施設です。 ベアウォッチングバスでは運転手さんの軽快なトークで楽しくヒグマの生態を知る事が出来ます。
また、ベアウォッチングバスとは別に高さ約5mの歩道橋を歩きながらヒグマをゆっくり観察できる遊歩道もあって、 バスでは感じられない自然の空気やヒグマが木を引っ掻く音など体感できます。
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