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世界遺産知床国立公園の玄関口に位置する道の駅『うとろ・シリエトク』では、 知床観光の拠点施設としての機能が盛り込まれています。
観光案内コーナー、タッチパネルでウトロ町内の観光地・宿泊・飲食店を検索できる観光情報端末、 65インチハイビジョンテレビで放映される知床の四季の映像、 知床のマナーや世界遺産登録地域・野生動植物を紹介する知床自然パネルなど、 知床観光を楽しむための情報施設と、 地元産のソバを中心に焼き魚定食や刺身も楽しめるレストラン、北海道のお土産をそろえた売店、 ウトロ漁協の直販所などの休憩施設も併設されています。
道の駅の名前の『シリエトク』とは、アイヌ語で"地の果て"を意味する言葉で、知床(しれとこ)の語源でもあります。
斜里郡斜里町ウトロ西186番地8
見るからにゴジラです。
この奇岩は約100万年前の海底火山の活動と風雨による浸食で出来たそうです。
一時は崩壊の危険性から取り崩しの声もあったようですが、
ウトロ観名所の一つであり、町の人々から愛されていたゴジラ岩は保存される事になったそうです。
映画『男はつらいよ 知床慕情』(第38作)にも登場したそうです。
別名ロウソク岩とも呼ばれています。
ゴジラ岩のすぐ側にある手湯です。
名前のインパクトに負けてるかな?と思いますが、 本物の温泉が湧き出ているらしく、 手をつけると暖かくて気持ちいいです。
手湯のあるあたりはお土産屋さんが沢山あるので、 土産物を運ぶのに疲れたら、ゴジラの手湯に手をつけて癒してみるのも良いかもしれません。
ウトロ港のすぐ側の高さ80mもの巨岩です。 昔このあたりに住んでいた先住民族"オロッコ族"(現在はウィルタ民族と呼ばれています。)から、 名が付いたといわれています。
急な石段を上ると上は平になっていて、ちょっとした展望台のようになっています。 夏にはお花畑になるそうです。
ここからは青く澄んだオホーツク海やウトロの町並み、知床連山などが一望できます。
斜里からウトロへ向かう国道334号線沿いで、ものすごい水しぶきを上げているのが『オシンコシンの滝』です。
「オシンコシン」とはアイヌ語で"そこにエゾマツの群生するところ"という意味だそうです。 今は、国道が出来て、観光名所の一つになっていますが、昔はこの辺り一帯にエゾマツが群生していたのでしょう。
滝はものすごい水量があり、轟々と流れる様は見ていて圧倒されますが、 その水しぶきの清涼感と緑に包まれた風景の清々しさに魅了されることでしょう。
流れが途中から二筋に分かれる事から『双美の滝』とも呼ばれます。 滝の上には『オシンコシン展望台』があり、オホーツク海、知床連山が見渡せます。
ボクは斜里からウトロへ向かう道の途中でオシンコシンの滝を見たのですが、 国道から見ても圧倒されるほど、凄まじい量の水が流れていて、 太い水道管かなにかが破裂してどうしようもなくなったんだ!!と思ったのですが、 違いました。
大自然が作り出した壮大な風景は知床ならではの光景なのでしょう。
滝の側には大きな駐車場とお土産屋さんがあり、記念撮影も出来るので、 ウトロに向かう際には是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
斜里町本町にある『知床博物館』は"斜里の歴史を知り、斜里の未来を考える" をテーマに斜里町開基100年を記念して町民公園に昭和53年12月28日に開館しました。
知床の歴史を知る上で重要な文化施設となっていて、開拓の歴史、 自然動植物の標本や剥製の展示されていて、 傷病鳥獣のリハビリのための保護施設や野外観察園が設けられています。
また、沖縄県竹富町との姉妹町盟約20周年、友好都市青森県弘前市との盟約10周年を記念して、 平成5年11月23日交流記念館も併設され、 交流展示室、ねぷた保管庫など、交流の深さを知り、知床を再発見できる施設となっています。
斜里郡斜里町本町49番地
斜里からウトロに向かう途中で偶然見つけた夕陽が奇麗に見える場所で撮影したパノラマ写真です。
(左右にスクロールしてご覧下さい。)
遠くに見える大地にかかる霞と山々、夕陽に照らされる町並み、静かに波打つ海に沈みかけの夕陽、 オレンジからブルーにグラデーションした空は幻想的でボクは感動で胸がいっぱいになりました。