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★この実験で注意すること★
・氷を割るときは手を切らないように手袋をしましょう。
・小学校低学年のみなさんは大人と一緒にやりましょう。
・発泡スチロール
・フライパン
・電気スタンド
・手袋
・氷を割る道具(ハンマーやアイスピック)
・透明なガラスの皿
・白い紙
・虫メガネ
発砲スチロールの容器に水を5cmほど入れます。
ふたをしないで冷凍庫に入れ、氷になるまで数時間待ちます。
氷を容器から取り出し、適当な大きさに割ります。
かるく温めたフライパン上で氷の両面が平らになるように少し溶かします。
透明な皿に氷をのせ、白い紙の上に皿を置きます。
氷を直射日光にあてます。白い紙にうつる氷の様子を虫メガネで観察します。
しばらくすると、氷の中に小さな泡が出来て、それが円を描いて動きはじめます。
その周りを観察すると、円形などのアイスフラワー(チンダル像)が出来てくるのが見ることができます。
当てる光りが強いほど、アイスフラワーの成長も早くなります。
(学習用の電気スタンドでもできますが、光が弱いのできれいなアイスフラワーは出来にくくなります。)
氷はとけて水になるとき体積が減ります。表面からとけてゆくときは影響はありませんが、
強い光が当たって内側からとけてゆくときは、とけた氷の体積よりもできた水の体積が小さいために、
足りない体積分が真空の泡となります。
アイスフラワーは光の強さなどの条件によって、様々な形になりますので、色んな光をあてて観察してみてください。
札幌青少年科学館ではアイスフラワーを作って観察できます。また詳しく説明されている展示物もあります。